お問い合わせ

中小企業の、
お金と人の担当者。

Finance & HR partner for small business
Inspire HR Research Institute, Akishima Tokyo

月次試算表を読み、6か月先の資金繰り表を作り、銀行に出す資料を整える。
人を雇うときは、賃金テーブルと人事評価の設計から、給与・社会保険の手続き(関連会社の社労士事務所)まで。
東京都昭島市で、中小企業と個人事業主の「お金と人」の顧問を月額3万円からお引き受けしています。

資金繰り表(見本)単位:万円
10月11月12月1月2月3月
前月繰越4,1804,2654,2904,1304,0453,830
売上入金1,8601,7202,0501,5401,6901,980
仕入・外注費−940−860−1,030−790−850−1,000
人件費−420−420−760−420−420−420
固定費−180−180−185−180−180−185
借入返済−95−95−95−95−95−95
税・社保−140−140−140−140−360−140
翌月繰越4,2654,2904,1304,0453,8303,970
固定費6か月分(4,170万円)を下回る月 ※数値は説明用の例
CASEよくあるご相談

初回の無料相談でよくうかがう6つです。どれも「決算が終わってから気づく」ことが多い一方、先に数字にしておけば打つ手が残ります。
当社がどう見ているかを、先に書いておきます。

CASE 01「経理担当が辞めることになった。1人に任せきりで、中身が分からない」
経理を1人に任せている会社では、その人が辞めると、記帳も支払も入金の確認も同時に止まります。どこに何があるかを知っているのが、その人だけということも珍しくありません。
まずは辞める前に、毎月やっている作業を一覧にしてもらうこと。そのうえで、後任を採るか外に任せるかを年額で比べます。
経理を1人雇うと、会社の負担は給与の1.3倍前後になります。記帳代行なら、領収書と通帳のデータを送っていただくだけで、月次の数字と支払予定の管理まで引き受けます。
CASE 02「決算のときにしか数字を見ていない。今期がどうなっているかは分からない」
月次の数字が出るのは2〜3か月後、あるいは決算のときだけ。試算表も資金繰り表も作られていない、という会社のほうがむしろ多数です。
3か月前に粗利が落ちた理由は、その月のうちなら現場に聞けば分かります。時間が経つと、誰も覚えていません。
記帳をお任せいただく場合は、前月の数字を翌月の早い時期に見られる体制をつくります。まずは「今月の粗利と営業利益」が分かる状態をつくるところからです。
CASE 03「資金繰り表を作ったことがない。賞与と納税の月に、毎年ひやりとする」
通帳の残高は結果であって、予定ではありません。賞与・納税・社会保険の年払いは、毎月の損益にはほとんど出てこないのに、現金だけがまとまって減ります。
6か月先までの入出金を1枚にすると、どの月が薄くなるかが先に見えます。分かってさえいれば、支払いの順番を変える、借入の相談を早める、といった手が打てます。
手元資金は固定費の6か月分を一つの目安にしています。
CASE 04「返済がきつい。リスケを言い出したら、銀行に見放されるのではないか」
返済を待ってもらう相談(リスケ)は、逃げではありません。いちばん避けたいのは、言い出せないまま返済日を過ぎ、資金が尽きて事業が止まることです。
延滞してから連絡する会社と、延滞する前に計画を持って相談する会社とでは、銀行の対応がまったく違います。前者は回収の相手、後者は支援の相手です。
相談の前にそろえるのは、6か月先までの資金繰り表と立て直しの計画。借入が複数あれば、全部の銀行に同じ条件でお願いします。計画づくりから銀行との面談への同席まで、一緒に行います。
CASE 05「人を1人増やしたいが、増やして回るのか分からない」
給与額だけでは判断できません。社会保険料の会社負担(給与・賞与のおよそ15%)、採用費、教育にかかる既存社員の時間がのります。
判断の軸は1人あたりいくらの粗利を生んでいるかです。採用後もこの数字が落ちない範囲かどうかで決めます。賃金テーブルと社会保険の設計まで一緒に行います。
CASE 06「顧問税理士はいる。でも、申告以外のことを相談できる相手がいない」
税理士の仕事は、税法に沿って過去の1年を正しく確定させることです。6か月先の資金繰り、銀行に出す資料、借入の順番は、申告の範囲の外にあります。
決算書は毎年出ているのに、期の途中で数字を見る機会がない。見ても、次に何をすればいいか分からない。そこが当社の担当です。
税理士を替える必要はありません。記帳をお任せいただく場合も、月次のデータは顧問税理士に共有します。

ひとつでも当てはまれば、初回の無料相談でその場で整理します。 直近の決算書(作っていれば試算表も)を1枚お持ちください。手元になければ、そのままで結構です。初回60分・無料/売り込みの電話はしません。

SERVICE提供サービス

お金の相談と人の相談を、ひとつの窓口で。
毎月の数字を読める形にする「財務顧問」、銀行に出す資料を整える「融資・資金調達支援」、日々のお金の事務を引き受ける「記帳・経理代行」は当社が担当します。
賃金テーブル・人事評価の設計も当社です。給与計算・社会保険・就業規則は、関連会社の荒井人事労務事務所(社会保険労務士)が担当します。
税務申告は貴社の顧問税理士の領分です。

財務顧問の料金プランを見る
PRICE料金プラン

「どこまで任せるか」で3つに分けています。
月額は、直近の決算の売上高の区分で決まります(決算が確定したら見直します)。
売上10億円以上は個別にお見積りします。いずれも月額・税別です。

LIGHT

ライト

チェック役。記帳は自社または外部で行っていて、数字の確認と助言がほしい方。
月額(税別)
  • 売上1億円未満¥30,000
  • 売上1〜5億円¥50,000
  • 売上5〜10億円¥80,000
  • 御社で作った月次試算表の確認
  • 資金繰り表の確認と6か月先の見通し
  • 月1回のオンライン相談(30〜60分)
  • 随時のチャット・LINE相談
  • 融資・補助金のタイミング助言
  • 記帳代行
STANDARD

スタンダード多いご契約

経理担当+銀行の窓口。記帳も資金繰りも、銀行対応も、まとめて任せたい方。
月額(税別)
  • 売上1億円未満¥60,000
  • 売上1〜5億円¥100,000
  • 売上5〜10億円¥150,000
  • ライトの内容すべて
  • 記帳代行(領収書・通帳データを送るだけ。入金の消込を含む)
  • 月次試算表と資金繰り表の作成・支払予定の管理
  • 手元資金と納税額の見通し
  • 試算表の銀行への毎月提出・融資相談
  • 融資資料の作成(年1回まで含む)
FULL

フル

社外の財務部長。予算を立て、毎月の会議で数字を使って経営を回したい方。
月額(税別)
  • 売上1億円未満¥100,000
  • 売上1〜5億円¥150,000
  • 売上5〜10億円¥200,000
  • スタンダードの内容すべて
  • 年度予算の作成と、毎月の予算実績会議(訪問)
  • 請求漏れ・二重請求のチェックと未入金の一覧(請求書の発行と先方への連絡は御社)
  • 融資資料の作成(随時)

融資資料の作成について

スタンダードは年1回まで、フルは随時、月額に含まれます。ライトおよび顧問契約のないスポットでの作成は、内容に応じて別途お見積りします。1億円を超える大型の資金調達は個別にご相談ください。

税理士との分担

当社は財務コンサルティングと記帳代行を行い、税務申告は貴社の顧問税理士が担当します。既存の税理士との情報共有はこちらで行います。税理士をお探しの場合はご紹介できます。
COMPARE経理担当者を1人雇う場合との比較

「経理を1人採用する」と「外部に任せる」で、会社の年間負担はどれくらい違うか。月給28万円で採用した場合の試算です。
人を雇うことを否定するものではなく、経理に使う人件費を営業や現場に回せるかを考える材料としてご覧ください。

HIRE

経理担当者を1人雇う

月給28万円・賞与2か月の場合
給与(28万円×12か月)
336万円
賞与(2か月分)
56万円
社会保険料(会社負担・約15%)
58.8万円
採用費
50万円
教育・引継ぎ
20万円
年間の会社負担520.8万円
VS
OUTSOURCE

外部に任せる

記帳・資金繰り・銀行対応まで(月額10万円の場合)
月額顧問料(10万円×12か月)
120万円
賞与・社会保険料
0万円
採用費・教育・引継ぎ
0万円
退職・休職のリスク
なし
銀行に出す資料・資金繰り表
含む
年間の会社負担120万円
差額 400.8万円約77%

浮いた分を営業や現場の1人に回すか、手元資金に残すか。雇うなら雇うで、賃金テーブルと社会保険の設計まで一緒に行います。
どちらが合うかは無料相談でお話しください。

試算の前提:月給28万円、賞与2か月分、社会保険料の会社負担を給与・賞与の約15%(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)、採用費50万円、教育・引継ぎ20万円。
外部委託は月額10万円(当社スタンダードプラン・売上1〜5億円の区分)で計算。実際の金額は事業規模・取引量・地域の保険料率で変わります。

FREE CHECK無料 財務体質診断

8つの質問に答えるだけ。手元資金の厚み、利益目標、借入と返済、生産性、銀行との関係の5つの軸で整理します。決算書は不要。
診断は端末内で完結し、結果を送るかどうかはご自身で決められます。

    診断結果を添えて、無料相談を申し込む
    下記を送信いただくと、診断結果を添えて担当(荒井)から2営業日以内にご連絡します。相談は無料です。売り込みの電話はしません。
    送信されるのは、上記の連絡先と「ご相談内容」欄の文章だけです。8つの回答そのものは送信されません。内容は送信前に自由に編集・削除できます。
    OUR STRENGTH私たちの強み

    数字を「作る」ところから、
    銀行に「説明する」ところまで。

    試算表を読んで終わりではなく、資金繰り表や融資資料を実際に作り、必要なら銀行との面談にも同席します。
    年商50億円規模の企業で経理部長を務めた実務経験と、関連会社の社労士事務所との連携で、財務と労務の両面から中小企業を支えます。

    One-stop SOLUTION
    01財務と労務を
    一体で
    02経理部長の
    実務経験
    03昭島・多摩の
    地元対応
    FLOWご相談の流れ

    初回の相談は無料です。直近の決算書(作っていれば試算表も)を1枚お持ちいただければ、そこから始められます。

    01

    無料相談・財務診断

    決算書か試算表を1枚お持ちください。現状の課題と、まず何から手を付けるかをその場でお伝えします。

    初回・60分・無料
    02

    顧問契約のご提案

    初回に整理した課題と対応策をもとに、プランと月額をご提案します。ご納得いただいてからのご契約です。

    ご提案・合意
    03

    資金繰り予測表の作成

    ご契約後、最初に6か月先の資金繰り予測表を一緒に作り、いつ・いくら必要かを数字にします。ここで打ち手の順番が決まります。

    ご契約後・最初の月
    04

    月次の運用開始

    月次レビュー・資金繰り予測・定例の打合せを継続します。融資や補助金など必要な支援を、その都度加えます。

    毎月
    COMPANY会社情報

    財務は荒井成也、労務は関連会社の荒井人事労務事務所が担当します。
    昭島市を中心に、立川・八王子・府中・国分寺など多摩地域の中小企業・個人事業主に対応。オンラインでの月次相談にも対応しています。

    お問い合わせ
    会社名
    インスパイアHR研究所株式会社
    代表者
    代表取締役 荒井 孝育
    事業内容
    財務コンサルティング、記帳代行、資金調達支援
    所在地
    〒196-0022 東京都昭島市中神町1138-17 岩通中神ビル3階
    メール
    info@inspirehr-lab.com
    営業時間
    平日 9:00〜18:00(土日祝休)
    S
    財務コンサルタント
    荒井 成也ARAI SEIYA

    年商50億円規模の企業で経理部長を務めたのち、中小企業・個人事業主向けの財務コンサルティングを担当。
    月次試算表のレビュー、資金繰り表、融資資料の作成、記帳代行を実務として行っています。

    T
    代表取締役
    荒井 孝育ARAI TAKAYASU

    インスパイアHR研究所株式会社 代表。
    関連会社の荒井人事労務事務所(社会保険労務士事務所)と連携し、労務と財務をあわせて相談できる体制を担当しています。

    FAQよくあるご質問
    料金・契約
    財務顧問の料金はいくらですか。どうやって決まりますか?

    月額は、プランと、直近の決算の売上高の区分で決まります(決算が確定したら区分を見直します)。
    プランはライト(チェック役)・スタンダード(経理担当+銀行の窓口)・フル(社外の財務部長)の3つで、違いは「どこまで任せるか」です。

    売上1億円未満の会社なら、ライト30,000円・スタンダード60,000円・フル100,000円(いずれも月額・税別)です。
    売上1〜5億円、5〜10億円の区分の金額は料金プランをご覧ください。売上10億円以上は個別にお見積りします。

    初回の無料相談で決算書を1枚拝見すれば、どのプランが合うかをその場でお伝えできます。

    最低契約期間はどのくらいですか?

    3か月です。以降は3か月単位の自動更新です。

    3か月としているのは、初月で6か月先までの資金繰り予測表を作り、翌月からその予測と実績のズレを見ていく形をとっているためです。
    1か月では予測の当たり外れが検証できず、打ち手の良し悪しが判断できません。
    効果を数字で確かめていただいたうえで、続けるかどうかを決めていただいています。

    顧問契約をせず、融資資料や資金繰り表の作成だけを頼めますか?

    できます。融資資料・事業計画・資金繰り表の作成や、就業規則の整備(関連会社の社労士事務所)は、顧問契約のないスポットでもお受けしています。
    内容に応じて別途お見積りし、着手金をいただいています。記帳代行についてはご相談ください。

    ただし資金繰り表は、作って終わりではなく毎月の実績と突き合わせて精度を上げていくものです。
    融資や決算対策の場面が続くようであれば、スタンダードプランに移行いただくほうが結果的に費用は抑えられます。
    まずはスポットでお試しいただく形でも構いません。

    税理士・社労士との関係
    顧問税理士がいます。それでも財務の顧問は必要ですか?

    税理士の仕事は税務申告であり、税法に沿って過去の1年を正しく確定させることです。
    一方で、6か月先の資金繰りを予測する、銀行に出す資料を組み立てる、融資の順番を決める、といった仕事は申告業務の範囲外で、多くの税理士事務所では業務として持っていません。

    決算書は毎年出ているが、期の途中で数字を見る機会がない。あるいは見ても何をすればいいか分からない。
    そういう状態であれば、そこが当社の担当領域です。税理士を替えていただく必要はありません。既存の税理士との情報共有はこちらで行います。

    税理士との役割分担はどうなりますか?

    当社が担当するのは、財務コンサルティング(月次の数字のレビュー、資金繰り表、融資資料、経営計画)と記帳代行です。
    税務申告は貴社の顧問税理士が担当します。ここは明確に分けています。

    記帳代行を当社にお任せいただく場合は、月次データを税理士に共有し、申告に使っていただく形になります。
    連絡や資料の受け渡しはこちらで行いますので、貴社の手間は増えません。税理士をお探しの場合はご紹介も可能です。

    社労士事務所と連携していると、何が違いますか?

    給与計算・社会保険手続き・就業規則・労務相談・雇用関係の助成金は、関連会社の荒井人事労務事務所(社会保険労務士事務所)が担当します。
    賃金テーブルと人事評価制度の設計は当社が担当します。

    利点は、人件費の話を「払える額」から逆算できることです。
    賃上げや賞与、採用の相談を受けたとき、社会保険料の会社負担と資金繰りへの影響を同じチームの中で確認できます。
    労務側と財務側で言うことが食い違う、という事態が起きません。

    融資・銀行対応
    赤字でも融資は受けられますか?

    受けられることがあります。銀行が見ているのは赤字かどうかだけではなく、赤字の理由と、来期以降どう戻すのかの説明です。
    一時的な設備投資や特別損失による赤字と、本業の赤字が続いている状態とでは、評価がまったく違います。

    実務としてまず行うのは、決算書の中身を分解して「本業でいくら稼げているのか」を取り出すことです。
    役員借入金は実質的な自己資本として見てもらえる場合がありますし、営業外の損益を除いた本業の利益が出ていれば、説明の組み立て方があります。
    まずは直近の決算書を拝見させてください。

    いくらまで借りられるのか、目安を知りたい

    一つの見方は、借入総額から現金預金と運転資金を引いた「利益で返していく必要がある借入」を出し、それを営業利益+減価償却費で割って、何年で返せる計算になるかを見る方法です。
    この年数が長すぎると、新規の借入は通りにくくなります。

    逆に言えば、この年数が短ければ借入余力があるということです。金額の目安は決算書があればその場で出せます。
    無料の財務体質診断でも、借入と返済の軸でおおよその位置を確認できます。

    返済を待ってもらう相談(リスケジュール)はできますか。その後、融資は受けられなくなりますか?

    毎月の返済額を一時的に下げてもらう交渉は可能です。ただし条件変更を行うと、その後しばらく新規の融資は受けにくくなります。これは事実としてお伝えしておきます。

    そのうえで、資金が尽きて事業が止まるほうがはるかに重大です。
    判断の順序としては、まず6か月先までの資金繰り表を作り、本当に返済が続かないのか、他に手があるのかを数字で確かめます。
    交渉に入ると決めた場合は、銀行に出す改善計画の作成と、面談への同席まで対応します。

    日本政策金融公庫・信用保証協会・マル経は、どう違いますか?

    日本政策金融公庫は国が100%出資する政府系の金融機関で、創業時や無担保での借入に使われます。
    信用保証協会は、返済できなくなったときに公的機関が銀行へ立て替える仕組みで、これを付けることで民間の銀行から借りやすくなります(そのぶん保証料がかかります)。

    マル経融資は、商工会議所・商工会の推薦を受けて公庫から借りる制度で、無担保・無保証人が特徴です。
    どれを使うかは、金額・時期・すでにある借入との関係で変わります。
    順番を間違えると後の調達が苦しくなるため、先に全体の組み立てを決めることをおすすめします。

    人件費・人事
    社員を1人雇うと、会社の負担は年間いくらになりますか?

    月給28万円・賞与2か月で採用した場合、給与336万円+賞与56万円に加え、社会保険料の会社負担が約58.8万円(給与・賞与のおよそ15%)かかります。
    さらに採用費と、既存社員が教育・引継ぎに使う時間が乗ります。

    当社の試算では、採用費50万円・教育引継ぎ20万円を見込んで年間約520.8万円です。
    給与の額面だけで判断すると、この社会保険料と採用コストが計画から漏れます。
    判断の軸は「1人あたりいくらの粗利を生んでいるか」で、採用後もこの数字が落ちない範囲かどうかを先に確認します。

    社会保険料の負担が重すぎます。下げる方法はありますか?

    正直に申し上げると、合法的に下げられる範囲は限られています。
    インターネット上で見かける「役員報酬を極端に下げる」「社員を業務委託に切り替える」といった手法は、実態が伴わなければ否認され、遡って追徴されるリスクがあります。
    関連する行政の通知も出ており、当社ではおすすめしていません。

    現実的に確認できるのは、届け出ている等級が実際の給与と合っているか(昇給・降給時の随時改定の漏れ)と、給与規程と実態のズレの解消です。
    払い過ぎが見つかることはありますが、大きく変わるものではありません。
    それよりも、同じ人件費でいくらの粗利を生めるかを上げるほうが効果があります。

    進め方・その他
    初回の相談では、何を準備すればいいですか?

    直近期の決算書を1枚お持ちください。試算表を作っていればそれも一緒に。
    それだけあれば、現状の課題と、まず何から手を付けるかをその場でお伝えできます。手元にない場合は、そのままご連絡いただいて構いません。

    決算書をお見せいただくことに抵抗がある場合は、無料の財務体質診断(8問・決算書不要)から始めていただけます。
    診断はご自身の端末内で完結し、結果を送るかどうかもご自身で決められます。初回相談は60分・無料で、売り込みの電話はしません。

    遠方ですが、オンラインだけで対応できますか?

    できます。月次のレビューと定例の打合せはオンライン(Zoom等)で行っており、資料はデータでやり取りします。
    領収書や通帳データも、スキャンやスマートフォンの撮影データをお送りいただく形で問題ありません。

    昭島市を中心に、立川・八王子・府中・国分寺など多摩地域は訪問にも対応しています。銀行との面談への同席も多摩地域を中心に行っています。遠方の場合はご相談ください。

    補助金・助成金は必ず採択されますか?

    採択を保証することはできません。そのうえで申し上げると、当社は補助金を事業計画の中核に置かないことをおすすめしています。
    採択が不確実なうえ、多くは後払いで、先に自己資金か借入で支出する必要があるためです。

    計画は補助金がない前提で組み、採択されたら前倒しできる、という位置づけで扱います。

    役割分担も分けています。
    設備投資やIT導入などの補助金は、当社が事業計画と数値計画の裏付け(計画支援)を行い、申請書類そのものの作成代行は行政書士の業務のため当社では行いません。

    キャリアアップ助成金など雇用関係の助成金は、関連会社の荒井人事労務事務所(社会保険労務士)が申請まで担当します。

    個人事業主・フリーランスでも相談できますか?

    できます。月々の数字と納税額の見通し、法人化のタイミング、創業融資の相談が主な内容です。
    料金は法人と同じく売上高の区分で決まり、売上1億円未満ならライトプラン月額30,000円(税別)からです。記帳もお任せいただく場合はスタンダードプランになります。

    法人化の時期は、所得税と法人税の差だけでなく、社会保険の加入義務、消費税の課税事業者になる時期、融資を受けるうえでの信用まで含めて判断する必要があります。
    数字を並べれば、いつ法人にすべきかはかなりはっきりします。

    CONTACTお問い合わせ

    初回相談は無料です。フォームまたはメールでご連絡ください。2営業日以内にお返事します。
    ご相談の際は、直近の決算書(または試算表)があるとお話が早く進みます。手元にない場合はそのままご連絡ください。

    E-MAIL
    info@inspirehr-lab.com
    ADDRESS
    〒196-0022 東京都昭島市中神町1138-17 岩通中神ビル3階
    HOURS
    平日 9:00〜18:00(土日祝休)

    送信内容は当社の担当者のみが確認し、2営業日以内にメールでお返事します。営業目的の電話はしません。
    ※広告・SEO・集客代行などの営業のご連絡はお受けしていません。